○国務大臣(古賀雷四郎君) このたび北海道開発庁長官を拝命いたしました古賀雷四郎でございます。 御承知のとおり、北海道は我が国の中におきまして最も開発可能性に恵まれている地域であります。我が国が二十一世紀に向けて安定的な発展を遂げていくために大きな役割を果たすことが期待されております。私は、このような認識のもとに北海道開発の推進に全力を尽くしてまいる所存でございます。
昨年の内閣改造に伴い、沖縄開発庁長官を拝命いたしました古賀雷四郎でございます。 誠心誠意全力を挙げてこの職責を果たしてまいりたいと存じますので、委員長初め委員の各位におかれましては、御指導と御鞭撻を賜りますように心からお願い申し上げる次第でございます。 沖縄開発庁長官として所信の一端を申し述べさせていただきます。
○三浦(久)委員 その後、古賀雷四郎という参議院議員、この方がまた公団の九州支社を訪れてやはり滝井部長と面談をして、そしてこの売り込みを打診をしているということが記載されておりますけれども、そういう事実は御存じございませんか。
山内一郎十五団代、坂野重信二十三団体、増岡康治十四団体、古賀雷四郎十四団体、井上孝二十四団体、上田稔八団体、まあこれらがトップになるわけですが、いずれも建設省出身の方のようですね。やはりこういう関与のかかわりの仕方、これが次に分捕った予算、まあ恐らく役所も政治家を利用するんでしょう、分捕った予算に何らかの影響なしとしない。そこでお手元に資料を差し上げました。
このたび内閣委員長に選任されました古賀雷四郎でございます。当委員会が所掌しております事項は、きわめて広範かつ重要な問題が多く、職責の重大さを深く認識しております。微力ではございますが、委員各位の御協力を得まして、公正円満な運営に努めてまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
去る十一月十五日、斎藤栄三郎君が委員を辞任され、その補欠として私、古賀雷四郎が選任されました。 また、十二月四日には向井長年君が委員を辞任され、その補欠として中村利次君が選任されました。 また、昨日、中村利次君が委員を辞任され、その補欠として井上計君が選任されました。 —————————————
このマル秘文書には、県知事と四国電力株式会社社長大内三郎、立会人といたしまして、自由民主党政務調査会四国地方開発委員長高見三郎、同じく元委員長廣瀬正雄、建設省建設技監古賀雷四郎、この三名が立ち会いとなっておるのであります。そしてこれによりますと、こういう覚書になっております。
沖繩問題の対策樹立に資するため、古賀雷四郎委員長、稲嶺一郎、相沢武彦両理事、戸叶武、小笠原貞子、柄谷道一の各委員と私の七名は、去る一月十日から十三日までの四日間、沖繩県下を訪問し、現地の実情を調査してまいりました。
なお、本案に対し古賀雷四郎委員より自由民主党、日本社会党、民社党の共同提案による五項目にわたる附帯決議案が提出され、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
この地盤割りを行なったについて「古賀雷四郎参議院議員は「建設省が決め、われわれは了承しただけ」といい、上田候補は「亀岡建設相から言われたが異議はさしはさまなかった」、亀岡建設相は「前建設相からの引き継ぎ」という。」と。前建設相はどなたでしょうか。
現に先ほど来指摘をされておるような、もう時間がありませんから申し上げませんけれども、古賀雷四郎という前建設技監ですか、あの方の問題があってみたり、あるいはまた防衛庁の政務次官が再度にわたって選挙区で一種の選挙運動を、しかもきわめて非常識なやり方で選挙運動をやっておるということが再度新聞にも報道されておる。そういうことがほとんど相次いで行なわれておるわけであります。